修羅道上等

ブ チ 切 れ た \(^o^)/

胸糞注意報

今日は朝から毒親と対峙。
最悪な朝の始まりだね。


早くこんな事を書かずにいられるブログにしたいものです(´_ゝ`)



毒親対峙の一部始終。


朝、燃えるゴミの日だったためごみ回収中。
三角コーナーのごみを捨てたいから、嫌々ながらも声をかける。
回収時間ギリギリだったからねw


「そこどいて」


無視。


「ごみ捨てるから、そこどいて」


二度目の声掛け。
それだけで発狂する毒親さんw
もはや何言ってるか聞く気もないので
「ウィキキャー!ウィキキャー!」
鳴いているサルにしか思えません。


なのでこちらも
「シネヤー!シネヤー!」
鳴き返しておきました。


何とも不毛なサル合戦(笑)
朝っぱらからありがとうございます。




相手の言葉を聞く気がないものにはね、言葉を尽くす必要などないのだよ。
ただ、相手よりも大きな声を出して威嚇する。
必要なのはただそれだけ。


威嚇合戦に相手がひるんでいる内に、とっとと締め出せればそれでよし。
威嚇では効果がないのを見て相手が実力勝負に出てきても、まったくひるむ必要などない。


急所を狙え。
武器を使え。


直接の力ではかなわない相手でも、追う気を削ぐ程度の攻撃を返せればとりあえずはそれでいいのだから。


今すぐに相手を再起不能になるまで叩きのめす必要はないのだよ。
勝利条件を明確にしておけば、勝利と言うものを得るのはそれほど難しくはない。


入念な準備と、明確な勝利条件の設定。


それさえ確かならば、完全勝利も不可能ではない。




と、言う事を生きるだけで学べるのが毒親育ちです。
戦国の世の生まれと言っても過言ではない(笑)




でもこの生活も後おおよそ一か月の事なんだ( *´艸`)
今月の28日が引き渡し日なんだ。


そこから最低限のリフォームに即座に入ってもらって、来月の20日には引っ越しをしたいと思っているのです。



これからもローン返済とか色々と大変だろうけれどもねぇ
それでも良いのだよ。



一歩づつでいい。



因みに新しい家は庭がそこそこ広いんだ。
それもほぼ更地の庭なんだ!


庭いじりが趣味です(・´з`・)


自分好みの庭を、一から作るんだ~

怨念ぱわーレベルMAX

明日は休みだー。
最近仕事も忙しいから、家の中の掃除がマジ最低限。
かろうじて掃除され散らかってないレベルなので、明日こそ色々としておきたいなぁ…と思わなくもない。
けど、ストレスの軽減が最優先だからな。
まぁ、心の隅にとどめておく程度で




今日何気に職場で母親の話になったのだがね
「ここ2,3か月、全く口きいてないので、あの人の状態はわかりませんね~」
って答えたら
「あ…(察し)」
って反応をリアルにされましたわ(笑)



まぁ何でそんな話になったかって言うと、去年の7月くらいに母親がくも膜下出血で緊急手術・入院することになってね
その時に色々と職場に便宜を図ってもらったりと、迷惑をかけたのだよ。
そんな事があったので、詳しいことを話しているわけではないが、うちの親が毒親だってのは何となく察せる程度には話されているわけだ。
まぁ、それ以外にもそれと時同じくで、職場でも色々とあったりでねぇ


色々ばっかりでわけわからんね(笑)


両方を詳しく話せば長くややこしくなるから、まぁ親の事だが



母親がくも膜下出血になる2日前までは、割りと毒親の改善を頑張っていたんだ。
毒親でも我が親。
毒親でも人の子。
きつい言葉を使わないように気を付けながら、おかしなところは指摘し、かみ砕いて世間の認識・常識とのずれを教えていく。
理想的な親になれと言うわけじゃない。
最低限でいい。親でなくてもいい。人として普通…クソじゃない存在になってほしかった。


それなりにでも付き合い続けられる存在であってほしかった。
それでも親だと思っていたから。



でもねぇ、私はアレの子供であってアレの母親ではないんだよ。
全てを許して、アレの望み通りでいてやるなんて無理なんだよ。


職場でのストレスが溜まっている所にね、アレに厭味ったらしい口調で馬鹿にされた。
いつもの事だった。
アレは私を馬鹿にする言葉しか、基本吐かないからね。
でもその日はストレスが酷かった。
結果、キツイ言葉…と言うよりも、事実ありのままに直球な言葉でアレを論破して追い詰めたんだよね。


結果ね、アレが言ったんだよ
「お前は本当にムカつく。あんたの事があんたが小さいころから嫌いだった」


知ってたよ。
言われなくてもずっと肌で感じてきたさ。
姉妹での明らかな扱いの差を、
気づかないほどの馬鹿じゃない。


こちらが顕著な反応を返せば、アレが調子づくのは分かっていたからね
だから努めて淡々とそう返したよ。
アレはそれが面白くなくてね、小ばかにしながら何度もそれを繰り返して、ヒステリーになって話が通じなくなってその時はそれで終了になった。


でもね、私も限界だった。
職場のストレスに続いてのそれだ。
馬鹿にしてきたその顔が渦巻いて、言い返さないと気が済まなくなった。


だからね、少したってもう一度あの人の元を訪れて言ってしまったのだよね


「〇ね。地獄に落ちろ」



その翌日に、アレはくも膜下出血で病院送りになった。



ドラマチックだろ?
でもリアルなんだよなぁ…w



お互いにね、決定的なその言葉を今まで口にすることはなかったんだよ。
お互いにね、肌では感じていたのかもしれない。
少なくとも、私は肌で感じて知ってはいた。
けど、決定的な言葉はなかった。
そういう関係だった。


殴られたり、搾取だったり、ネグレクトだったりは普通に受けてたんだけどねw
それでも今までその言葉はなかったんだ。


支配・コントロール系の親ってね、「嫌われたいのか!」って言う脅しはしても、「お前なんか嫌い!」って言葉は使わないんだよね。
嫌い、嫌われている、だから酷いことをしてくる
それがハッキリと伝われば、支配もコントロールもできなくなるからね。
「嫌われたくなければこうしろ」「好かれたければああしろ」ってのが基本。


だからね、あぁ、化けの皮がはがれたなって思ったわ。
親の化けの皮がはがれた。
でも同時に、自分の化けの皮もはがれた。


親がクソでも親の皮をかぶっていたのに対して、私も馬鹿でも子供の皮をかぶっていた。
でも、それがはがれた。


親のはがれたその下は、どうしようもないわがままな子供のソレだ。
私のはがれたその下は、憤怒と憎悪しかない化け物だ。



それなのにね、アレはまだ私が子供の皮をかぶりなおしてくれると思ったのだよ。
自分がすべてを忘れて親の皮をかぶりなおせば、私も全てを忘れて子供の皮をかぶりなおしてくれるとね、思ったのだろうよ。


アレはね、おかしくなった頭でも私をせめて馬鹿にしたよ。
それほどおかしくなっていなかったのか、どうしようもなくおかしくなっていたのか
どちらでも良いし、どうでもいい。


アレはね、「お前のせいでこんな事になった」と言った。
だから、これからはポチと呼ぶと言った。


おい、ポチ!ポチ!あれとってこい!あれをやれ!お前を使ってやる!


そう、ニヤニヤと笑いながら言ったよ。
とても醜い顔だった。




それでもね、まだね、かろうじてね
その時は病気の影響だと流したよ
けれどもね
散々、入院中に人の事を使っておきながら
迷惑をかけておきながら
更に、なお、私が迷惑を受けるのは、だからなんだと言う顔で


タバコが吸いたいから


と平然とした顔をして、私に何の相談もなく退院してきたんだよね
介護保険に入るでもなく
福祉の助けを勝手に拒否して
キレたね(笑)




「私に微塵も迷惑をかけるな」



結果ね、それを最後に口をきいていない。
顔も見ていない。
同じ建物に住んではいるがw


気配を感じるだけで嫌悪感がすさまじいよ(笑)


だから家を買ったんだー。






憎しみは続かないって言うだろう?
愛情も、悲しみも、全ての情は時と共に薄れ去る。
そんな風に言われるだろう?


でもね、そんな事ないんだよ。


心に傷となるほどに刻み付けられた感情。
恐怖・嫌悪・憎悪
そう言うものは決して薄れない。


心と言うよりも、もっと深い、魂のようなものに刻み付けられている感じ。


怨念


憎悪よりももっと深く蜷局を巻いて、嫌悪よりももっと苛烈な烈火で、いかなる恐怖心も吞み込むほどに暗くて黒い


そういう感情が確かにある
そして、その感情は決して色あせることはない。




だからね、みんな言動には気をつけようね。
これほどの怨念で、思われ続ける先に安寧は決してない。


未来永劫、死んでも許されない
未来永劫、死んでも許さない
自分の事をそう思っている人間が、どこかにいる


そんな事にならないために、善の道は説かれてきてるんだよ。

唐突なる猫



画像アップロードテスト用に、適当に撮られた猫3。
なお、猫1はこたつに引き籠り、猫2はどこかに行き、犬は外に飛び出していった模様。
自由か。


因みにこの猫3は、我が家で保護中の猫。
もうそろそろ体調も良くなってきたので、里親探しを本格化しなければと検討中。
ビラ張り程度の里親募集はしてるんだけどねぇ
その程度じゃぁ、なかなか候補者は現れんのが現実。


ネットで募集すると割りと気軽に問い合わせてくれる人もいるのだが、「気になる方は直接問い合わせてください」のビラだと、よっぽどじゃないと問い合わせてくれる人はいない。


匿名+ばっくれ容易じゃないと、気軽に問い合わせられない世の中なのです。分かります。





さび猫とキジ猫は中々貰い手が見つからなかったりする。
さびは見た目的に人気薄
キジもあえては選ばれにくい毛色&一般的に出回っている性格的なものから、やっぱり選ばれにくかったりするんだよね。


キジ=猫っぽい猫
自立心・野性味が強く、甘えん坊タイプではない。てきなイメージ。


別段、そんな事はないんだけどね。


性格なんて猫それぞれだから。
言ってしまえばそれは、A型の人は真面目。O型の人は温厚。
くらいの胡散臭い傾向だから(笑)



人もそうだが猫も犬も、育った環境、接し方でやっぱり大きく性格が変わります。


猫も犬も人も、かまい過ぎたり、要求を押し付けすぎると精神に歪みが出ます。
基本的には適度に放置。これが一番。


側に来た時にはちょいちょいと撫でてやり、何かを訴えてきている時にはちゃんと目を向けて聞いてやる。
意識の片隅には常にあるけど、意識の中心に常には置かない。
適度な放置。


そうすると、なんかやたらと賢く育つ不思議(笑)



適度に放置して、基本好きに過ごさせておくと、その子らしい性格の良い子に育ちます。


悪い子、手のかかる子に育ってしまったのは、かまい過ぎたか、かまわな過ぎたかのどちらかでしかないのよね。


適度な放置ってのは、完全なる放置とは違って、絶大なる信頼の元に成り立っているのだと思う。
ちなみに、完全なる放置は絶対的な信頼。
絶対的な信頼なんてのは、重くて息苦しいだけだから。
絶大なる信頼くらいにしておかないと、突然ぷっつり裏切られたりするんだよ。


あなたの事を信じている。
でも、絶対的に信じているわけではない
それを示しておけば、勝手にいい子になろうとする。
だから後は、


チョーかわいい!うちの子賢い!最高!(∩´∀`)∩ヒュー!



って大げさなくらいに事あるごとに褒めておくと、なんかやたらと賢いいい子に育つ。



良い子のハードルや、良い子の定義ってのは人によって様々だろうけれども
誰かへのハードルは最低限に設定しておくのが一番良い結果を生みやすいと思うんだよね。


理想が高いならば、その理想へと至るハードルは他者ではなく自分に設定しないと失敗する


「これだけやってるのに、望んだように応えてくれない」
ってのは、自分へ課しているハードルが低い人間の常套句だからw
代わりに他者へハードルを課しているだけの人間の常套句だからw



「これだけやってるのに、望んだように応えてくれない。
だったら他の方法を考えてみよう」


そうして常に自分へのハードルを課していくのが修羅道流(笑)



ちなみに、解脱流は
「これだけやってるのに、望んだように応えてくれない。
その考えこそが浅ましき煩悩。そんな考え捨て去らねば」
だ(笑)